新着情報

かかりつけの歯医者さんをもつメリット

2021年1月18日

カテゴリ

神奈川県の日吉駅前、徒歩4分のながい歯科です。

風邪を引いたり、体調を崩したりした時に、内科などの“かかりつけのお医者さん”に受診するように、歯科医療においても、“かかりつけの歯医者さん”をもつことで、さまざまなメリットを得ることができます。そこで今回は、かかりつけの歯医者さんをもつメリットについて、詳しくご案内して参りたいと思います。

 

かかりつけの歯医者さんとは?

「かかりつけ」とは、そもそもどのような意味があるかご存知でしょうか?
かかりつけとは、住居地域において、自身が抱える身体の症状、悩みなどを、気軽に相談できるお医者さんのことを指します。神奈川県の日吉駅にもたくさんの歯医者さんがあります。
「いつも受診する医療機関はあるが、かかりつけって言えるのかわからない」と考える人であっても、気軽に相談できる特定の医療機関があれば、そこが自身のかかりつけとなります。
内科などの身体に関する医療機関だけではなく、歯科医療においても同様に「かかりつけの歯医者さん」をもつことが推奨されています。

 

かかりつけの歯医者さんは必要?

日本では、コンビニエンスストアよりも多くの歯医者さんが存在すると言われています。そのため、街中を探せば何件もの歯医者さんを見つけることができる地域も、珍しくありません。
これらのことからも「むし歯になったら、その時すぐに行ける歯医者さんに行けばいいや」と考える人も中にはいらっしゃいます。
確かに、むし歯などの症状が現れた時に適当に選んだ歯医者さんを受診すれば、症状は改善されるのかもしれませんが、お口の中の健康を維持するためには、継続した長期的な観察も重要になっていきます。

 

かかりつけの歯医者さんをもつ重要性

長期的にお口の中を特定の歯医者さんで診てもらうことで、ちょっとした変化にも気付くことができるようになります。
例えば、むし歯は初期むし歯と呼ばれる、歯の表面組織であるエナメル質がむし歯菌によって溶かされ始めた段階で、見つけることができれば、本格的なむし歯になることを防ぎ、改善することができます。
また、舌や歯肉、口腔内粘膜のちょっとした変化にも気付くことができ、早い段階から経過観察や適切な処置をおこなえるようになれば、お口の健康を維持、機能性の向上に繋がることができます。
日本医師会によるとある調査では、かかりつけの歯医者さんで定期検診を受けている人で、「自身のお口が健康であると実感している」と回答した人は62.4%にものぼり、かかりつけの歯医者さんをもたず、尚且つ定期検診を受けていない人に比べると、約1.8倍も高くお口の中の健康を実感している数値となり、これらのことからも、かかりつけの歯医者さんをもつ重要性が伺えるのではないでしょうか。

 

参照ページ:日本医師会「かかりつけ歯科医院について」PDF「あなたにはなんでも相談できるかかりつけ歯科医はいますか?」

 

かかりつけの歯医者さんをもつメリット

これまで、かかりつけの歯医者さんをもつ重要性をお伝えして参りましたが、かかりつけの歯医者さんを持つことで以下のようなメリットを得ることができます。

 

細やかな口腔ケア

かかりつけの歯医者さんをもつことで、自身にあった細やかな口腔ケアをおこなうことができるようになります。
例えば、毎日欠かせない歯磨きでありますが、正しくおこなえていないと、むし歯や歯周病リスクが高まります。
しかし、かかりつけの歯医者さんで歯磨き指導を受けることができれば、普段の歯磨きでどのくらいの汚れが落ちているのか、磨き残しの癖などを考慮して、歯磨き指導をしてもらえるので、細やかな口腔ケアを日常的におこなえるようになります。
また、かかりつけの歯医者さんで定期的に専用の機械を活用した、プロフェッショナルケアを受けることができれば、さらにお口の健康へと繋げることができるようになります。

 

早期発見、治療

先にご案内したように、かかりつけの歯医者さんで定期的にお口の中を診てもらうことで、お口の様子に変化があれば、むし歯や口腔内の疾患にいち早く気づくことができます。
早期発見が重要とされている、口腔がんや舌がんなど大きな疾患も、かかりつけの歯医者さんによる長期的な観察をおこなうことで、早期発見、治療へと繋げていくことができるのです。

 

最良な治療法の提案

普段から通っている、かかりつけの歯医者さんであれば、これまでに歯科医師と患者さまとの間で培ってきたコミュニケーションの中で知り得た患者さんのライフスタイルや、性格などに考慮した、その患者さんにとって最良な治療法を提案してもらうことができます。

 

生活の質(QOL)を高められる

しっかりと咬める、食べられることは、生活の質(QOL)に大きくかかわります。むし歯や歯周病で歯を失った場合には、食べ物を咬み砕き、咀嚼することが困難となり、健康に大きく影響を与えてしまいます。
しかし、かかりつけの歯医者さんをもつことで、患者さん自身でおこなうセルフケアはもちろんのこと、プロフェッショナルケアを定期的に受けられ、むし歯や歯周病の早期発見、早期治療の実現によって、生活の質(QOL)を高めることができます。

 

かかりつけの歯医者さんの条件は?

 

 

適当に受診する歯医者さんを選ぶのではなく、かかりつけの歯医者さんの重要性やメリットを把握して頂いた上で、以下の条件が揃う歯医者さんをかかりつけにしましょう。

 

無理なく通える場所にある

通院に負担がかかってしまうと、定期的に通院することが負担になってしまうので、長期的にお世話になるかかりつけの歯医者さんは、自宅や仕事先から無理なく通える場所にある歯医者さんにしましょう。

 

通える診療日、診療時間であるか

診療日や診療時間も重要です。どんなに評判のいい歯医者さんであっても、ご自身が無理なく通院できる曜日、時間帯にその歯医者さんが診療していなければ、受診することができません。
休日や学校、お仕事帰りに通院できる歯医者さんであるのか見極め、自身のライフスタイルにあった歯医者さんをかかりつけの歯医者さんとしましょう。

 

治療内容についてしっかりと説明してくれる

歯科治療は大切な治療です。特に歯を1度削ってしまったり、抜いてしまったりすると、元に戻すことはできないため、治療前には必ずしっかりと治療内容を説明してくれる歯医者さんを、かかりつけの歯医者さんにしましょう。

 

専門性の高い医療機関との連携が取れていること

歯科医療は、一般歯科をはじめ、口腔外科、矯正歯科、小児歯科など、分野は多岐にわたります。専門性の高い医療機関と連携している歯医者さんをかかりつけにしましょう。

 

むし歯予防プログラムが実施されている

歯医者さんでは、むし歯を治療するだけではなく、むし歯を未然に防ぐための予防処置をおこなうことも欠かせません。
一昔前はむし歯になったら歯医者さんで治療を受けることが当たり前でありましたが、現在ではむし歯にならないように、予防処置をおこなうことが大切だといわれているため、むし歯予防プログラムが実施されている歯医者さんを、かかりつけにしましょう。

 

かかりつけの歯医者さんは簡単に見つかるの?

かかりつけの歯医者さんを見つけるのは、簡単ではないかもしれません。しかし、かかりつけにしたいと思える歯医者さんと1度出会えることができれば、末永くお口の健康をサポートしてもらえることができるので、是非ともかかりつけの歯医者さんをもちましょう。

 

まとめ

以上今回は、かかりつけの歯医者さんをもつメリットなどについて詳しくご案内致しました。かかりつけの歯医者さんをもつことは、お口の健康に大きな影響を与えるため、かかりつけの歯医者さんをもつことが大切です。
当院ながい歯科は、横浜市日吉駅から徒歩4分の場所にあります。平日は夜23時、日曜日・祝日は20時まで診療しており、忙しい現代社会において、患者さまのニーズやライフスタイルに応えられるように努めております。
皆様のお口の中の健康を支え、地域に根差した「かかりつけの歯医者さん」として治療、予防に当たっておりますので、お気軽にご相談ください。